だいすきなレイに…again

こんにちわ。
久しぶりの更新になりますが、みなさん、いかがお過ごしですか？
全国各地でインフルエンザが流行っているようですね。
うちの子は今年受験生なのですが、インフルエンザではなかったものの、発熱があり、レイと蓮が交代で仕事を休んで、子供の願書を提出しにいきました。

蓮の仕事も押せ押せになったり。レイの職場もインフルエンザのスタッフが複数でたため、緊急出勤だったりで。
ブログの更新もままならない状況でした。

でも、こどもが体調を崩すまでは５回／１週間のペース。　＾＾；
本当、こどもたちがまだ小さいころ、お盛んにセックスしていたペースでしたが、今はこのような状況もあり、またまた夫婦間でもめ事？があり、今朝、ようやく久しぶりにセックスしました。

また「もめごと？」については記事にしますね。

さて、この写真。


これは今年の元旦後、昼間から妻とセックスしたときの写真です。＾＾



大晦日の出来事？があるまでは、セックスには消極的だったり、こちらのアプローチに拒否も多々あったレイが、出来事の直後ということもあり、官能的な気持ちがまだまだレイの脳裏にしっかりと残っていたので、蓮の押しに目がトロンとしていたのを覚えています。


昼間の明るいところでのセックス。
ここ最近は絶対なかったのに。
明るいところでレイをしっかり視姦しながらも、マインドコントロールするかの如く、『出来事』をよぎらせてました。

真昼間からのセックスで明るいところで着衣を乱す。
レイのスイッチが入っていると、興奮する自分と冷静に苛めたい自分といるわけで・・・。






自分のちんぽを握りながら、その出来事を思い出しながら、バイブの振動に自分の快楽に浸るレイ。

フェラを促したい気持ちもあったのですが、もう、レイに余裕がないんです。
蓮の膝にレイの吐息があたります。
それが、とても心地よくて・・・




こうやって、自分のひざ元でレイを眺めていると、とても愛おしく感じた、セックスでした。