だいすきなレイに…again

昨日よりは風が落ち着きましたが、まだまだ寒いですよね。
昨夕、仕事を終え携帯を見るとレイからメールが。
『中学校から仕事中に連絡はあるは、塾は休むと言ってるわ。てんてこ舞い…(>_<)』とのことでした。
一番上の子は高校受験を控えている状況なんです。
難しい年頃の長女。
以前に私が強く叱りつけたことがあり、親子で大喧嘩したことがあります。
それ以来、その子に私が生活態度等を注意する際はレイがしっかり私の怒り方を見ているのですが、大喧嘩した経過から私の注意の仕方を受け入れてくれないんです。
『怒られる原因があるから注意する』わけですが、その子が素直に聞き入れない。
だからまた私が言う。
また聞き入れない。
今まではそれで私がキレる。
これが理不尽の怒り方だったようで。(^^;
でも、今は怒るでなく、『注意』してるんですが、レイも納得してくれないのです。
これで夫婦で揉めることがしばしば。
だから、長女のことは大事な子ですが、レイに任せ、上手く関わるようにしています。
しかし…
昨日はちょっとした、その子がらみの事件がありました。
勤務中のレイの携帯に学校から連絡があったとのことでした。
帰宅後、レイに内容を確認。
その事件についての対応はレイの考えもあることから私は見守る立場としました。
その後、その子への接し方について、自分の考えを提案したのですが、レイとしてはレイ自身の考えを否定されたように受け止めたらしく、怒ってしまいました。
それからは、その件には触れずに過ごしていたのですが、何とかレイの隣の布団で寝ることは許してくれたものの、蓮の方を向くことはなく、背を向けたまま寝てしまいました。
翌早朝、寝ぼけながらにレイの布団に忍び込み、レイの頭の下に左腕を入れ、側臥位に寝ているレイの体の上に自分の右腕をのせて添い寝しました。
右腕は無意識に胸にたどりつき、そのふくよかで、あたたかい乳房を撫でることで、安堵の気持ちになってました。
すると自分も徐々に覚醒し、今度は意識して乳頭を弄ることにしました。
レイも寝起きでも少しづつよい声で喘ぎます。
そのままレイと最後はつながりました。
気が付けば、あさの６時３０分。
そこからはいつものようにせわしなく、朝飯と弁当の準備。子供を起こしと・・・・。
日常が始まりました。
いつもの一緒の通勤。
蓮の運転で、レイが助手席。
そしていつものように蓮の左手はレイの手を握ったまま運転し、今日がはじまりました。
いまはレイと帰宅後、子供の夕食の準備が終わり、ブログを打ってます。
今日の夜は・・・・　　どうかな？

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